法律に関する試験

法律の試験に関する番号

法律科目の答案の番号について

法律系の資格試験の中には論文を書く試験があります。特に司法試験の場合は一つの問題につき2000字近くの長い文章を書くことになるため、解答する際にはそれなりの配慮が必要となります。文字のキレイさとともに文章の読みやすさも合格を左右するといわれています。そのため、法律科目の答案を作成する際には段落ごとに番号をつけるようにしましょう。つけることで構成を考える際に文章が組み立てやすくなります。また、流れも良くなり、答案が読みやすくなります。番号に使用する数字は漢数字と算用数字がありますが、最近の試験では横書きで回答するのが主流となっているため、算用数字のみで充分です。

法律の番号の決まり方

わが国の法律には、公布にあたって暦年ごとの通しナンバーとしての番号が付けられるのがふつうであり、あとで引用するときに条項を特定する上で重要な役割を果たすものといえます。たとえば、租税特別措置法の一部改正法は、毎年のように税制改正が行われていますので、同じ名前で何度も公布されているということになりますが、もしもナンバーが付けられていなければ、どの年に公布されたものかを区別することができなくなってしまいます。ただし、国会に提出されている法案のなかに別の法律が引用されており、それがまだ公布前の段階であった場合には、当然ながら番号がまだない状態ということになりますので、法案上では空欄のままで、公布にあわせて補充がなされます。

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